人の死について

2006年6月17日
書こうと思ったら。

「人ノシについて」ってなって笑ってしまってかけません。

内輪でものすごく不快なことがあったので告別式の間から今まで怒り心頭です。

なんというか人の目を見る目を養わないとダメ男、ダメ女に引っかかって人生台無しというのを目の当たりにしました。

人づてに何かを言った。言わない。となるのが面倒なので一回全員集めてそこで言及して最後に自分の目の前には二度と姿をあらわして欲しくないときっぱり言うつもりです。

※ダメ女は妻の妹でダメ男はその戸籍上の夫です。

おかげで我が家は昨日午後二時から今さっきまでその人たちのせいで起きた不愉快な出来事の話題でもちきりになり(そんなくだらないことに大切な時間を費やしたくない)まだまだ怒り心頭です。


「生きている人にはいくらでもこれから弁明や理解してもらう余地があるかもしれないが亡くなってしまった人と意思の疎通はできない」

結果的に死者とその家族を冒涜した彼の罪は法では裁けない裁けない代わりに償うこともできない。

僕らはいつかみんな死んでしまう。生きているうちに生きている人と後悔しないように意思疎通をはかりぶつかり話し合い、進んでいかないとね。

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