息子を観察すると・・・・。

妹が謎？に満ちていて怖いらしい。

でも、なんというか寝てるそばでダンダン地団駄踏んだりしてこう気を引こうとしてるのがかわいい。

妻が入院していて妻の実家に息子も行っているのだが息子の為には妻が退院して4人でおとなしく？夏をすごしたいなあ。と思ったり。

出産に立ち会うたびに思うのだけど、「二人とも無事であればそれでいい。」と思いながら見守っています。

死ぬかもしれない。と思いながら見守るので、無事終わるとほっとすると同時に無意識に涙が流れます。

この日ばかりは普段頭を下げないのに帰り際に医師にありがとうございました。と何度も頭を下げて病院をあとにします。

しんと静まり帰った家に入るとかなりがらんとしててネコがいないとどこかに行ってしまいたくなったりします。

麦茶を飲みながら洗濯をしてネコのトイレを片付けて、子供達の将来について想像してみたりします。

自分達もこうやって親に期待されて育てられて（？）きたのか。と親になってみて思い返してみるのです。

妻の祖母が長女をみるなり「美人だねえ〜〜〜！」といった気持ちは私が曾孫を見ないときっとわからないのでしょう。（美人も何もないだろう。うまれたばっかじゃないか！と私は思いました）

追伸　祝レスありがとうございます。長男が生まれた時と違うのは日記をつけてるところだったりします。僕は偉そうなことはいえないけどみんなああやって同じように必死な思いをして生まれてきたのに人生の終わり方は様々だなあ、と痛感します。死ぬ時は穏やかで安らかな気持ちで死にたいものだと思ったりしたマサムネでした。